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沖縄不動産ブログ
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記事一覧


【沖縄の軍用地投資分析】④返還後の再開発が計画されているエリア(浦添西海岸・西普天間・牧港補給地区:キャンプキンザー)の最新動向について
これまでのシリーズでは、現役の軍用地であるキャンプレスター、嘉手納飛行場、那覇軍港・空港用地を取り上げてきましたが、今回は少し視点を変えて、「返還後の土地」がどのように活用され、再開発されているのかに注目してみたいと思います。 沖縄における軍用地投資は、返還前の地料収入を目的とするインカム投資だけでなく、返還後の再開発による地価上昇を見越したキャピタルゲイン型の戦略も分析されるようになっています。中でも現在注目されているのが、浦添市西海岸エリア、西普天間住宅地区、牧港補給地区(キャンプキンザー)です。 これらのエリアでは、すでに返還が行われた土地もあれば、段階的に返還・再開発が進められているエリアもあり、今まさに変化の過渡期にあります。今回はそれぞれの再開発の状況、投資家の視点から見たポテンシャル、今後の課題について整理していきます。 ■ 浦添市西海岸:那覇軍港の移設先として注目度急上昇 浦添市西海岸は、2020年代に入ってから特に注目度が高まっているエリアの一つです。その最大の理由は、前回の記事で開設した「那覇軍港」の移設先として埋め立て
輿石竜馬
2025年5月17日読了時間: 6分


【沖縄の軍用地投資分析】③都市型軍用地として高い人気を誇る「那覇軍港」と「那覇空港用地」の特徴について
これまで「キャンプレスター」「嘉手納飛行場」といった沖縄中部エリアの主要基地の投資動向を分析してきましたが、第3回目となる今回は、沖縄本島南部に位置する「那覇軍港」と「那覇空港用地」に焦点を当てて特徴を分析していきます。これらのエリアは、他の軍用地とは異なる「都市型軍用地」という特性を持っており、軍用地としては少し異質な立ち位置にありながら、非常に高い人気と注目を集めています。 特に那覇軍港は将来的な移設計画が進んでいることもあり、投資家の間では「返還期待」が現実味を帯びた話題として語られています。 ■ 那覇軍港・那覇空港用地の概要 まずはそれぞれの施設について簡単におさらいしておきましょう。 ・那覇軍港 那覇市の西部(垣花町、住吉町)の地域にまたがる米海軍施設で、海上輸送の拠点として使用されています。面積は約56ヘクタールあり、周囲は商業エリアや住宅街に囲まれており、那覇の中心地に位置する非常に希少なロケーションに軍用地です。 現在、那覇軍港は2020年代後半を目処に、浦添市西海岸への移設計画が進められています。これは1970年代から続く
輿石竜馬
2025年4月26日読了時間: 5分


【沖縄の軍用地投資分析】②不動の人気を誇る嘉手納飛行場の最新動向(トランプ政権誕生と株価との関係性)について
前回の「キャンプレスター」に続き、今回は沖縄の軍用地投資の中でも圧倒的な存在感と安定感を持つ「嘉手納飛行場」について掘り下げていきます。恵まれた立地に加えて、広大な面積と軍事的要衝としての重要性から、これまで不動の人気を誇ってきた嘉手納飛行場ですが、その投資環境も時代の変化とともに微妙に動きつつあります。今回はその最新動向として、トランプ政権の誕生や株価との関係性についても分析していきます。 ■ 嘉手納飛行場とは? 嘉手納飛行場は、沖縄本島中部の嘉手納町、沖縄市、北谷町にまたがる在日米空軍の最大拠点です。総面積は約19.85平方キロメートルと、日本国内の米軍施設の中でも最大級の規模を誇ります。 冷戦期以降はアジア太平洋地域におけるアメリカの軍事戦略の要として機能し続けており、その存在感は今も変わっていません。航空機の離発着が頻繁に行われる一方、土地の返還計画などは現時点では具体化されておらず、今後も「軍用地として長期にわたる使用が続く」と見込まれています。 ■ 嘉手納飛行場が「安定資産」とされる理由 嘉手納飛行場における軍用地投資の最大の特
輿石竜馬
2025年4月21日読了時間: 4分


【沖縄の軍用地投資分析】①返還が決定してから人気上昇中の北谷町キャンプレスター(桑江南側地区)の最新動向について
沖縄本島の中部に位置する北谷町は、これまでもアメリカンビレッジやハンビータウンをはじめとする再開発事業の成功地として注目を集めてきました。 そして今、新たに脚光を浴びているのが「キャンプレスター(桑江南側地区)返還地」です。 米軍基地の中でも比較的小規模ながら、立地や将来性の高さから、返還が決定した途端に地元不動産関係者や投資家の間で話題沸騰となっています。 本記事では、キャンプレスター返還地の現状と、今後の可能性について掘り下げてみたいと思います。 ・キャンプレスター(桑江南側地区)とは? キャンプレスター(桑江南側地区)は、沖縄県で最も人気の高いエリアとも言われる北谷町美浜エリアの向かいに位置し、米海軍の医療関連施設や住宅エリアが含まれる軍用地です。国道58号線に面していて交通の便もよく、北谷町の中心的な商業エリアや観光地にも隣接しています。この立地条件が、返還決定後に投資家から注目を集めている大きな要因のひとつです。 ・返還の背景とスケジュール キャンプレスターの返還は、日米間で合意された再編計画の一環として進められています。20
輿石竜馬
2025年4月20日読了時間: 5分


県外から沖縄の不動産を購入する際の注意点とは?失敗しないためのポイントを徹底解説
青い海と澄んだ空、ゆったりとした時間の流れる沖縄に魅了され、「いつか沖縄に資産を持ちたい」と考える方は多いのではないでしょうか。 最近は特に、移住や別荘利用、投資目的で沖縄の不動産を購入する県外の方が増えています。しかし、沖縄の不動産市場は本土とは異なる特性があり、事前にしっかりと情報収集をしておかないと「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。今回は、県外から沖縄の不動産を購入する際の注意点とポイントを詳しく解説します。これから沖縄での不動産購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。 1. 沖縄ならではの不動産市場の特徴を理解しましょう 沖縄の不動産市場を分析する上では、「観光地需要」と「供給のバランス」を正しく把握することが重要です。沖縄は観光地としての人気が高く、リゾートマンションや民泊向けの物件が多数あります。 一方で、市街化調整区域や自然公園法などの規制によって、住宅地として不動産の供給が限られている地域もあり、エリアによっては既存の中古建物の価格が高騰しているケースもあります。また、恩納村などのように、新規
staff
2025年4月14日読了時間: 7分


ついに2025年7月にジャングリア(JUNGLIA)沖縄オープン!名護市と今帰仁村の不動産売却査定依頼も急増中!
・2025年7月、沖縄にジャングリア(JUNGLIA)がオープンします! ついに話題のジャングリア沖縄のオープンが迫ってきました。 ジャングリア沖縄の建設地はゴルフ場跡地であり、沖縄県北部の名護市と今帰仁村にまたがる立地となっています。ジャングリアは、従来のキャラクターなどをメインにしたテーマパークとは異なっていて、沖縄県の豊かな自然を生かしたカヤック体験やジップラインなど、ヴィラやグランピング施設に宿泊ができ、日本の一般的なレジャー施設よりも海外リゾートに近い作りになっています。体験価値が非日常を求める富裕層や海外観光客にも人気が高まりそうです。 コロナ禍をきっかけにワーケーションやホカンスが流行し、沖縄県内の北部地域は脚光を浴びましたが、ジャングリアのオープンをきっかけに更に注目が集まっています。県外や外国人からの観光客がもともと多いエリアですが、オープン後はさらにインバウンドが加速していくことが予想されています。先日も、沖縄を代表する企業である「オリオンビール」が那覇市内の都市型ホテル『オリオンホテル那覇』の売却を検討していること
長嶺あさひ
2025年4月3日読了時間: 5分


令和7年(2025年)の公示地価で沖縄県が住宅地上昇率1位!旧石垣空港跡地再開発により石垣島が大きく上昇!売却相談も年々増加しています。
●令和7年(2025年)の公示地価、2年連続で沖縄県は住宅地の上昇率全国1位に! さて、令和7年3月18日に、土地取引価格の指標となる公示地価が公表されました。 沖縄県は全用途平均で7.2%の上昇を記録し、全国では東京都に次ぐ上昇率2位の結果となりました。住宅地にいたっては、昨年(令和6年)から継続し、地価上昇率は全国1位となっています。 沖縄県内の調査地点は21市町村・189地点で行われ、全21市町村で上昇しています。ここが非常に重要な点で、県内全域の土地の価値が上がっているというのが、沖縄県ならではの大きな特徴になります。 特に、住宅地の平均上昇率は、7.3ポイントと全国トップであり、エリアもよりますが、直近で建築されている新築の戸建てやマンションは、もはや東京や大阪と大差がない程の販売価格の物件も多く、なかなか地元住民の手が届くもので無くなってしまっているのが実情です。 ただ、建築費高騰の波も同様ですが、この地価の上昇基調が今年で終わるということは中々考えづらい側面もありますので、翌年以降も沖縄の不動産の価格は年々上昇していくことが
輿石竜馬
2025年3月19日読了時間: 3分


沖縄の住宅ローンの特徴と借入の際の注意点について
沖縄と県外で住宅ローンの特徴は変わるのか?そして、借入の際の注意点について今回はお話しいたします。 結論から申し上げますと、沖縄と県外の都市部とでは、住宅ローンの性質において随分と相違点が多いものと感じています。銀行の数も違えば、借入する側となるお客様の収入面や結婚年齢期、出産年齢期も異なりますので、銀行側が提供するサービスや特徴も自然と変わってくるものと整理しています。 2024年の3月に日本銀行はマイナス金利政策を解除しました。この解除により住宅ローンの金利にも影響があるのか?と気になっている方は多いのではないでしょうか?物価も上昇している中、借入して本当に大丈夫なのかと気になる方も多いと思います。 沖縄の住宅ローンの特徴に加えて、借入する際の注意点についても幾つか例を挙げておりますので、これからマイホームのこ購入や建築を検討されている方の参考になれば幸いです。 ◎沖縄の住宅ローンの特徴について 沖縄県内で住宅ローンを検討する場合では、まず、琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行の3つの銀行が主流になります。次に信用金庫のコザ信用金庫、ろう
長嶺あさひ
2025年2月27日読了時間: 7分


読谷村長浜に一棟貸し切り型のオーシャンビュー宿泊施設『AQUAMARINE HOTEL(アクアマリンホテル)』をオープンいたしました
平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 このたび琉球不動産コンサルティング株式会社にて、沖縄県の旅館業民泊許可を取得し、読谷村長浜に一棟貸し切り型のオーシャンビュー宿泊施設「AQUAMARINE HOTEL(アクアマリンホテル)」をオープンする運びとなりましたので...
藤原
2025年1月29日読了時間: 2分
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